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2009年07月28日

VAIO Type G HDD換装

遅すぎる1.8インチHDD。

根本的に解決するなら、SSD化するのがセオリー。
しかしながらPCがもう一台買えそうな値段はさすがに厳しいところ。はっきり言って無理。

次善の策としてより大きい世代の進んだドライブに換装することにしました。
他機種ですが換装した人のBlogによれば、それなりの効果があるようですし。

価格はそんなに違わないので、入手性の良いドライブのうち最もサイズの大きい MK1214GAH に決定。
1.8インチも SATAに移行しつつあるので、PATAモデルは今後各段の値下がりがあまり期待できません。

同時に調達したのが、変換名人の ZIF HDD→SATA HDDと、アイネックスの 1.8インチ HDD用モバイルケース HDE-03

作業はまず旧HDDの摘出から。ソニーが基本的に好き。さんのとこの Type G分解記事を参考にネジ管理しつつ分解。

右肩部分は筺体を上下に軽く分離(あんまり離すと切れるので少しだけ)させた状態で、VGAコネクタ部分から電池側へ引っぺがすようにするとはずれます。そこに多分Bluetooth基盤と それにつながるアンテナ線が見えますので、アンテナ引っこ抜けば右肩部分がフリーになります。

そうするとパームレスト部分のフラットケーブルが外しやすくなるので、コネクタの爪を動かして引き抜くと上下分離ができます。時々左肩部分の電源コネクタが上側に付いてきちゃうので、慌ててちぎらないように要注意かも。

HDD自体はゴム製の耐衝撃マウンタで乗っかってるだけなので、上部筺体をどかせたらすぐ外せます。ZIF(LIF)コネクタの爪は動かす部分がわかりにくいので、初めての人は調べておきましょう。

HDDの摘出ができたら、変換名人につなぎ換え、SATA-eSATAケーブルを経由し ツライチ eSATA Express Cardで DELL Latitude D830に入力。インストールした Actros True Image 11 Home (Windows 7 でも ちゃんと動いてます) でドライブイメージ作成。

完了したら新しい MK1214GAH にイメージを展開。展開の方が明らかに早いのは、圧縮をしないせいなのかドライブの転送速度の差なのか。

特に問題なくデータの引っ越し完了したので、さっきと逆の手順で組み立てます。
プラスチックの爪のはめ合わせとかが最小限の構造なので、組み立ても解体も、昔のノートパソコンを思えばはるかに簡単になってますね。

ドキドキしながら電源オン。さっきと変わらない Vistaが起動しました。
すごく速くなった! って気はしませんが、我慢しやすいレベルにはなったように思えます。

あれれ、タッチパッド動かない。
そういえばフラットケーブルつないでないや…。
えーん。また完全分解だよ。

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